歯ブラシ選びで迷わないために #14
- MaHaNa
- Aug 28, 2017
- 3 min read
こんにちは!
大阪の鶴橋でセルフホワイトニングサロンMaHaNaで働くスタッフBです。
前回言っていた通り今回は「歯ブラシ選び」について書きます!!
前回の「歯磨き粉選び」から今回「歯ブラシ選び」ときて、次回はうがいのコップ選びでも書いてしまおうかとバカなこと考えたことは置いといて。。。w
さっそく書いていきます☆
歯ブラシの種類も店頭で並んでるものだけでもかなりの種類がありますよね。
大まかな違いでヘッドの形・大きさ。毛に関してはやわらかさ・細さ・形があり、持ち手部分にもいろいろな形があります。
この中からどれが一番なのか選ぶのは難しいですよね。
そもそもどれが一番なんてことはなく、歯の並び方や形、状態や症状は千差万別ですから自分に合った歯ブラシ選びを考えることが第一だと思います。
基本的には歯周病や虫歯予防が目的ですから選ぶときは、かたさは普通かやわらかいものをオススメします。
ヘッドは小さめのもので奥まで届きやすく毛先がボコボコしすぎてなければいぃと思います。
持ち手はそこまでこだわらなくてもいぃかと思います。。
なかなかいつもより内容がフワッとしてる感じですが、硬い毛先でゴシゴシ磨いて歯を削ったりしなければ、基本的には自分に合った歯ブラシと磨き方でやってもらえれば大丈夫かと思います。
繰り返しますが汚れが落ちてるかわからないという理由でゴシゴシと力を入れて過剰に磨くのはNGです!!歯茎も傷付きますからね!
そしてホワイトニングブログとしては、やはり歯を白くしたい人にとってベストな歯ブラシは?ってことになるのですが、それはやわらかく細い毛の歯ブラシで優しく丁寧に磨くことです。
交換時期は1、2カ月に1回程度のペースです。
それに加えて、歯間ブラシや糸ようじ、フロスを使うこともオススメします。
歯の並び方によって歯ブラシだけでは隙間に残ってしまう汚れも歯間ブラシやフロスを使うことによってよく取れるのでいぃですよ☆

使い方は歯磨き粉を付けて歯ブラシをしてうがいする前に、歯磨き粉が口腔内に残ってる状態で使用するのが効果大です!
もうひとつ踏み込んで話すと、ベストはやはり電動歯ブラシを使うのがいぃですね。
これについてはまたの機会にしましょう・・。
ここまで気を付けてもやはり歯周ポケットや隙間に汚れはつきます。
だから定期的に歯科医でのクリーニングをオススメします☆
このクリーニングでは歯石除去を行ってくれるわけですが、ではいったい歯石とはどうゆうものなのか?
歯石ができるメカニズムや取り除き方、また付着を予防する方法について書いていきます☆
コップ選びは書きません。w
ホワイトニングの体験ブログにも書いて画像にもありましたが、私も歯石が付着していたので実体験も含めて書きます。。
では今回はこれぐらいで。。。。
失礼いたします。
Comments